10月に独立して個人システム開発事業「Oak Leaf Project」を創業してから2ヶ月経ちました。実は千葉県柏市で始めたコミュニティ活動『情報技術者集団 Jam Digital』のおかげで、地元企業さんとお付き合いをさせてもらっています。2014年の8月に個人エンジニアの作品展『Summer Gadget Fest. 2014』を開催しました。開催時に会場に足をお運び頂いたのが、その地元企業の方であり、個々のアイディアをまとめ、それぞれが協調して動くコミュニティ活動に興味を持ってくださいました。
そもそも、人が集まるには集まるためのトピックと場所が必要になります。トピックが例え魅力的だとしても、興味を持ってくれる人に情報が伝わらないといけません。ウェブページでの掲載だけでは大量の情報に埋もれてしまうので、掲載するだけでは最適な方法とは言えません。SNSを利用しても既に存在する関係を活用することがほとんどで、新たなつながりを得るには力不足なところがあります。もちろん、例外はありますがほとんどは前述のようになると思います。
様々な人が集まる(滞留する)場所にこそ、自分が身を置き、人とコミュニケーションをすることで新たなつながりが得られるのです。そういった点で、去年から活用させてもらっている『Noblesse Oblige』という場所は昔ながらの人のつながりが得られる場所なのかもしれません。かといって、依怙贔屓する関係性ではないと思っています。無論、純粋に実力が見られるのですが、実力があっても活かすための機会がなければ何の意味もないわけです。Face to Faceのコミュニケーションは印象が相手に強く残るという意味で『昔ながら』というわけです。また、意図していない職種から思いがけないヒントを得る、コワーキングスペースならではの構図がうまく働いている場所であると感じています。
さて、最初の個人エンジニアの作品展はこの冬にも開催されます。
興味がある方は是非、Jam Digitalまでご連絡ください。
Winter Gadget Fest. 2015
パソコン,情報工学,モバイル,ユビキタス,スマートフォン,セグウェイなどこれまで関わってきた物のキーワードを挙げるとほとんどモノであると最近,気づいてきました.これまでは手段について学ぶことが多く,目的の部分は自分の想像の中でしか行なってこなかったのです.
「IT技術やガジェットを使って何をするのか」とよく問われますが,口では”交通手段を便利にして暮らしを豊かにする”や”便利な情報をユーザーに提供して生活を快適にする”などと述べていましたが,それは他人の受け売りで自分の本当の想いではありませんでした.本当はとりあえず,ガジェットに興味があったからそのものに関わってきたのです.現在,行なっている「柏の葉セグウェイクラブ」の活動も実は始まりはセグウェイという乗り物自体に興味があったからです.しかし,セグウェイの活動を行なっていく中で,柏地域を活性化させようと活動している人達とふれあい,考え方を共有していく中で,柏というコミュニティを盛り上げることに夢中になっていました.結局,部屋づくり,住まいづくり,街づくりという流れで生活環境を創るということが自分の主軸だったのです.元々,生まれ育った柏という街に愛着はあったのですが,セグウェイクラブを通じて行なってきた地域活動で,自分のこれまで学んできた手段を活かす「目標」「目的」を見つけられた気がしました.
目指す方向がはっきりしてくると,手段を多く知っておく必要が出てきました.
生活環境を創るには聴覚,視覚,味覚,感情などの様々な人間の感性に働きかけるには様々な要素が必要なんだな,と実感します.まだまだ,勉強すべきことが多く,時間が足りないくらいです.
前回の更新から1年かけて自分の活動に大きく別ベクトルが加わったことをここにお知らせ致しますw
「情報システムで自然と暮らす地域のトータルコーディネート,プロデュース」
これが,これからのテーマになるのかな。